abletonのメモ1
更新でどんどん増やす予定
間違った情報もあるかもしれないので自分でも試してみてください
1.ミキサーセクション
◯アームは排他にできるけどキューは排他にできない
・DJ用コントローラと違ってトラック数多いからabcdみたいな切り替えの方が不便っていう考え方からなのか(?)
・真ん中でカチッと止まるタイプのつまみMIDIコンで最大abcdeまでキュー切り替えスイッチみたいのができるがトラック数の限界あるので不便(10トラック制限とかならabcde×2とかでもいけそう)
・キューで聴きたいのはフェーダーがゼロのときのドライな音だけなので普通に我慢してキュー専用トラック作ってフェーダーにミュートをアサイン
2.MIDI
◯MIDIはクソ、頼るな
・128でなんでもかんでも表すなんて不可能
・頑張って128で表せるようにする
・無理ならハードウェアを使う無理やりでもアウトプットインプット確保する
・ableton上のつまみ、フェーダー、一箇所に二つ以上マッピングできない、マクロにマッピングした部分にはマッピングできない、m4lデバイスへのマッピングもひとつまで
・二つ以上にマッピングできるようにするm4lデバイスは多分現在無し
・ableton上でMIDI情報は「◯◯という機材の△△ch、◻︎◻︎」という風に表される、直接USBでパソコンにつないだ場合とMIDIインターフェースなどを通した場合ではマッピングを変える必要がある
3.PC関連
○最優先で内蔵SSD
・5400回転のHDDだとロードがちょっと長いのでその時間待ちでゲームを始めてしまい…
・違いが出るのは多分同時発音数
・Drum rackとかで64 padを使った演奏
をしたい人は外付けでもSSDを買った方がいい
○VSTプラグインのマルチアウト vs コントロールサーフェスからのコントロール
・Ez Drummer、KONTAKT、Omnisphereなどマルチアウトに対応しているプラグインはExternal instrumentを使ってパラアウトできる
・一応パラアウトできるけどコントロールサーフェスからコントロールするときに階層が多くなってしまう
・それが嫌ならいくつかプラグインを立ち上げる(簡単だけど無駄が多い)
・Externalの前にコントロールチェンジを送ることができるm4lを使ってプラグイン側でマッピングする(不安定、できないかも)